スノーボードのキッズスクールがあるスキー場

最初はスキーが基本と言われながらも、最近はスノーボードを好むご夫婦が多いところから、子供にもスノーボードを覚えて欲しいという方もいます。家族でスノーボーダー、とても素敵です。しかしスノーボードは手軽な反面、スキー場での事故や怪我が急増しているのは確かです。これは手軽さからスノーボードを始めた方に多いようで、やはり基本はきちんと覚えてスキー場でのマナーと共に学んでおきたいところなのです。子供は吸収が早いですから、小さいうちに習っておくと怪我が少なくマナーも身体に馴染んでくれることでしょう。最初にしっかりとした基本を習うなら、スキー場にキッズスクールがあり、スノーボードのクラスがあるところがおススメです。

 

野沢温泉スキー場のキッズスノーボードスクール

野沢温泉スキー場のキッズスノーボードスクールは小学1年生から6年生となってます。就学未満からスキーを覚え、後にスノーボードを習いに来る子供もいるでしょう。コースは1日6000円と半日4000円コースとあります。野沢温泉スキー場は広大で変化に富んだゲレンデやコースがありますので、1日コースが主体になっています。昼食時は一回家族が迎えに行くことになります。

クラスは段階に併せて5色の色に分かれています。超初心者のボードを履いたことがない子供はレッドクラス。ボードを履いて歩いたりキッズゲレンデで真直ぐ滑ったり止まる練習をします。その上のクラスはブルークラス。木の葉滑りができれば連続ターンができるようにします。グリーンクラスは中級者。緩い傾斜でのターンができるようになります。ブラッククラスはどこでもターンができるようになり、ゲレンデトリックに挑戦したりします。ゴールドクラスになればどこでも滑れるということになります。この色は、技術レベルが達するとシールがもらえます。最上級のゴールドクラスがもらえると、野沢温泉キッズスクール公認の認定証が発行されて、大人の教室でレッスンが受けられるようになります。

 

舞子スノーリゾートのママミキーキッズスノースクール

舞子スノーリゾートは新潟県南魚沼にあるスキー場です。子供向けには雪遊びから託児所、プレイルームまでありますが、スクールも充実しています。2014~2015シーズンから始まった待望のスノーボードレッスンは、5歳から小学6年生までが対象となります。1日コースや半日コース、泊まりの方にはワンデー&ハーフやツーデーもあります。一日コースにはランチが付いています。レンタルもフルセットからヘルメットのみなど選択もできますが、ゴーグルや手袋はレンタルにないので用意しましょう。子供には指定荷物、例えば着替えや保険証のコピー、水分補給用ドリンクなどを入れて持たせます。レッスンは各レベルごとのステージクリア型。足場のバランスから実際のゲレンデデビューまでをサポートしてくれます。一日コースだと両親がフリーで滑りに行けるので人気があります。週末や年末年始、冬休みなどは早めに予約を取りましょう。

 

北海道まで足をのばしてスノボースクール

札幌国際スキー場やキロロスノーリゾートの「アニーキッズスキーアカデミー」などは小学生対象のスノーボードスクールになります。札幌国際スキー場は2時間と4時間コースがありますが、キロロスノーリゾートは1日コースから2・3・4日間コースがあります。どちらもボードを履くところからターンなどの基本操作、緩い傾斜での練習やリフトの乗り降りを教えてくれます。4つのクラスで、上級になるとスピードやバランス、トリックなどの総合的でバリエーションを取り入れたレベルアップをしていきます。子供は一度身に付いたものは身体でよく覚えています。初めてのところから集中的に覚えていくには、北海道など雪質が良いところで泊まりで学ぶのも近道です。