子供のスキー用品の選び方

スキーが好きなご家族には、子供のスキーデビューは嬉しいものです。1シーズンに何回も行かれる方や、毎年恒例なんていう場合は「買ってしまったほうが・・」と思いますよね。また、レンタルで人が使ったものは避けたい方も。ここでは子供のスキー用品の選び方をポイントを追っていきましょう。

 

サイズはジャストサイズ?大きめ?

子供は成長するもの。デビューするのが何歳であっても、著しい成長に着いていけるスキー用品は難しいです。「じゃあ大き目を買ってしまえば?」「ジャストサイズでないと動きにくいし危ないのでは?」迷いどころですよね。ジャストサイズを買って、まさか毎年買い換えるわけにもいきません。かといって、あまりに安物でも・・・。

子供のスキー用品、リーズナブルにするには買い方もあります。そして、サイズは使用する時にジャストサイズと思えるものに近いものにします。子供用はさすがにメーカーも成長にある程度ついていけるような伸縮性を持たせていますから、伸び代も考えて購入するのです。とはいえ、2シーズン使えたら良し!というところでしょうか。

 

スキー板のサイズは?

長いもの短いもの、スキー板も色々です。大体身長程度というのが普通ですが、今は板は身長よりも10cm~15cm短いものを選ぶというのが多いですね。ビンディングはスキーブーツと板を繋ぐ金具ですが、初心者級では安全のために外れやすくするなどの調整ができるようになっています。購入店で調整してもらいましょう。

 

ストックの購入ポイント

ストックにもサイズがあります。簡単にポイントを言ってしまうと、子供が真っ直ぐ立ってストックを持った時に、ヒジが80度の角度になるような長さです。もちろん身長が伸びるとこの角度が変わってきます。そこで、メーカーも伸縮性のあるものなどを発売しています。

スポーツ用品のポールで有名なSINANOでも伸縮スキーポールとしてジュニアモデルを発売しています。色はレッドとブルー。サイズは70~100となっています。定価ですが、ワンサイズのペアポールBが2,800円(税別)なら、伸縮ポールは4,200円(税別)という金額差になります。

 

ブーツはサイズが難しい?

ブーツはスキー用品の中でもかなり大事な部分です。サイズが合わないと重大なケガなどに発展しかねません。しかし、大人は自分で履いて「こんなものかな?」と分かりますが、子供自身の履き心地は親はよく分からないですよね。フィットしたものを選びたいので子供はサイズを選ぶのが難しいです。低価格のもので買い替えをするか、低価格で1cmくらいの余裕を見て、中敷で5mmくらい調節する方法があります。もちろん少し金額をアップすれば、バックルなどでフィット調整できたりもするものがありますから、しっかりフィットさせたい方にもオススメです。試着は、ブーツを履いたら少しヒザを曲げて前傾姿勢をとります。痛い箇所がない・幅や甲の高さはどうかなどを確認します。

子供のスキーブーツを選ぶ上で「子供にも簡単に履ける」という点もあります。スクールで脱げてしまった場合など履き直せないと子供が大変です。

 

ウェアはどんなものがいい?

ウェアは子供用とは思えないほどお洒落だったりします。デザインも豊富なので結構迷ってしまうかも。もちろん流行の関係ないデザインで、身長が15cmくらい伸びても対応できるようなものもオススメです。調節はウェアについているヒモでクシュクシュっと縮める方法が多いです。遊ぶにしても滑るにしても、防水がしっかりしているものが良いでしょう。

 

こんなグッズがあると便利

板やストックをセットで購入するのが迷いがなくて重宝されています。その他のバラで購入するグッズとしては、ゴーグルやヘルメットなどがあると良いですね。ゴーグルは雪の反射で目を傷めるので、ぜひUVカットのものなどを使用しましょう。